XBOX360のある生活
Xbox360・PS3・Wii・PSP・DS・PS2・・・etcで遊んでます。フレンド募集中です。皆さん大いに盛り上がりましょう。COOPってイイネ♪
(04/11)
(09/08)
(10/29)
(04/15)
(12/11) |
|
11232047 | [PR] |
04180234 | ノルマンディー上陸作戦海岸とSt.Loの位置関係 |
*クリックすれば拡大します。
フリーハンドで書いてます(わかるかなぁ~)
オマハ海岸から南へ約40kmほどにあるSt.Lo
1944年6月6日 Dデイ
ユタ海岸・オマハ海岸・ゴールド海岸・ジュノー海岸・ソード海岸から上陸・降下したのである。
アメリカの第4歩兵師団はユタ海岸
アメリカ第82・第101空挺師団ユタ海岸近郊
アメリカ第1歩兵師団オマハ海岸
イギリス第50歩兵師団ゴールド海岸
カナダ第3歩兵師団ジュノー海岸
イギリス第3歩兵師団ソード海岸
イギリス第6空挺師団カーン北東部近郊
ノルマンディ上陸作戦6月6日から30日の間に連合軍は6万1700人の死傷者を出している(過酷な作戦だ)が7万9000人が補充されたとある・・・。一方、ドイツ軍は死傷者や捕虜となった者の10分の1しか補充されなかった・・・。
PR
04172353 | France(フランス)のSt.Lo(サンロー)地図位置 |
*クリックで画像拡大
ところで、St.Lo(サンロー)の場所もわからずにCALL OF DUTY3を始めてしまっていた拙者。二等兵らしいといえばそうなのですが・・・場所を知っていれば、地の利を習得(思い入れPLAYを)し少しタフガイになれるというもの、早速スタディすることに・・・。
*クリックで画像拡大
地図が広すぎたぁ~。拡大版でみてみよう・・・。
パリを基準にして、Caen(カーン)を見つければ大体の位置はわかりますね。それにしてもSt.Loの緯度が高いっすねぇ~北海道ぐらいだったような・・・でも北大西洋海流が暖流なので冬も内陸より寒くならないらしい(中学の時そう教えられた)。
っていうかSt.Loの戦いでは初夏だから、そんな情報はいらないかぁ~。
BlackMiburo二等兵、どうやら配属先の部隊決定しました。
隊長のコウさんに感謝です。
04160141 | 基本操作から激戦へ・・・ |
*第二次世界大戦を題材にしたFPS、CALL OF DUTY3は大戦中、もっとも過酷といわれたフランス・サンローの戦いを皮切りに始まった・・・。
シングルモードは、CALL OF DUTY2同様、基本操作練習があった。キャンプ地での練習の間はアメリカらしく音楽が流れていて、
CALL OF DUTY2のソ連兵士の基本操作練習時よりリラックスした状態で行えていた・・・。
そんなオープニングだけに・・・誰が激戦を想像しただろうか!!! 基本操作練習直後の実戦勃発はCOD 2と同じだったが、その戦いたるやCOD2の比較ではない程の難しさ・・・激戦といっても過言ではないほどの銃弾・手榴弾・爆撃の嵐に固唾を呑んだ・・・ シングルモードNORMAL、フランス・サンローの戦いで苦戦してしまう拙者であった・・・。
そんなオープニングだけに・・・誰が激戦を想像しただろうか!!! 基本操作練習直後の実戦勃発はCOD 2と同じだったが、その戦いたるやCOD2の比較ではない程の難しさ・・・激戦といっても過言ではないほどの銃弾・手榴弾・爆撃の嵐に固唾を呑んだ・・・ シングルモードNORMAL、フランス・サンローの戦いで苦戦してしまう拙者であった・・・。
04151958 | コール・オブ・デューティー3 |
タイトル :コール オブ デューティー3(日本版)
ジャンル :FPS
対象年齢 :15歳以上
発売日 :2007/3/29
定価 :7140円[税込]
発売元 :株式会社スパイク
開発元 :Activision
オフライン・プレイヤー :1~4人
システム・リンク・プレイ:1~24人
オンライン・プレイヤー :2~24人
xbox liveヘッドセット・ボイスチャット可
ハイビジョン(D4)、ドルビーデジタル、必要メモリー1MB
無料配信map :1map有
有料配信map :5map有(800マイクロソフトポイント)
その他無料・有料のコンテンツの配信有
第二次世界大戦が終結から約62年・・・。
2007年4月15日拙者は、この一本のゲームソフトを通して第二次世界大戦を擬似体験する・・・
硝煙と銃声のこだまするヨーロッパ戦線に赴くのだ・・・
今のところ同士と呼べる輩はいない・・・(オンライン対戦上)
どこの部隊に所属するかさえわからない・・・(オンライン対戦上)
拙者は期待と不安の中、ゲームソフトのパッケージの包装を開封した・・・
「膝を屈して生きるより、立って死ぬ方がよい」
-エミリアーノ・サパタ-
の言葉を思い浮かべながら・・・